台風も去って今日は、曇り空ではありますが、涼しいお天気です。 雲がまだ多く残って晴れ晴れとまではしていません。 関東地方では、大雨による被害も沢山出ていますので、まだ予断を許さない状況ですね。

昨日に引き続いて、 「太陽光発電システムは、発電所となり得るか?」 の内容について2回目です。

太陽光発電システム で、 お天気が悪くなるといった何が大きく変化するのでしょうか? 勿論、 発電量 が減るのですが、 もう少しだけ詳しく考えてみます。

発電量は、発電している電圧と電流の大きさに比例をしますので、この中の二つのうちどちらが大きく変化するのかを調べてみると、それは、電流の変化が大きく変化をします。

秋空のようにくっきりと、晴れていると、電流が大きくなります。 雲がかかって薄暗くなると、大きく電流 が減少します。 その時に電圧は、電流に比べると、ほんの僅かしか変化をしません。 お天気によって、電流がいつも変化をすることが分かります。

th-2015-09-10

太陽光発電システム が 発電所 となれるかどうかをまた考えると、 電気は、安定して供給をし続けなくてはいけませんので、お天気の変化によって、電流が大きく変化をしてしまうことは、生活にも支障をきたしますので、一定の電流で流し続けなくてはいけない事が分かります。  当然夜は全く発電をしませんので、夜の電気を供給することもできません。

これで、太陽光発電の単独システムだけでは、発電所としてなりたたなくなるのが分かりました。

安定した電気を供給するためには、次に何を考えればいいのか、 太陽光発電システム と何を一緒に組み合わせたら、いいのか?  また次の機会に!